2008年06月30日
洗剤について その3
今回は酸性洗剤について。
酸性洗剤が、主に使われているのはトイレ用洗剤(便器)としてです。
これは主たる汚れである黄ばみや尿石は、カルシウムが結晶化したもので、これを酸性の成分は溶かすことができるからです。他も水垢や鉄錆を落とすのにも有効です。ただし、酸性の成分が、金属の表面、人造大理石、タイル、目地材などを傷めますので、キッチンや浴室で、毎日の使用には適していません。アルカリ性洗剤と同様、酸性洗剤も強力ですので、換気や手荒れなどには十分注意してください。また、前回のアルカリ性洗剤の時にも書きましたが、塩素系洗剤と混ぜると塩素ガスが発生して、大変危険ですので、併用は決してしないでください。それと、アルカリ性洗剤と酸性洗剤を併用すると、中和作用で各洗剤の効果が減少しますので、一緒には使用しないでください。
次回は、洗剤とは関係の深い水について書く予定です。
酸性洗剤が、主に使われているのはトイレ用洗剤(便器)としてです。
これは主たる汚れである黄ばみや尿石は、カルシウムが結晶化したもので、これを酸性の成分は溶かすことができるからです。他も水垢や鉄錆を落とすのにも有効です。ただし、酸性の成分が、金属の表面、人造大理石、タイル、目地材などを傷めますので、キッチンや浴室で、毎日の使用には適していません。アルカリ性洗剤と同様、酸性洗剤も強力ですので、換気や手荒れなどには十分注意してください。また、前回のアルカリ性洗剤の時にも書きましたが、塩素系洗剤と混ぜると塩素ガスが発生して、大変危険ですので、併用は決してしないでください。それと、アルカリ性洗剤と酸性洗剤を併用すると、中和作用で各洗剤の効果が減少しますので、一緒には使用しないでください。
次回は、洗剤とは関係の深い水について書く予定です。
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